こんにちは、近江牛専門通販 万葉です。
本日は、贈り物はもちろん、ご家庭でのおもてなしやイベントにも最適な「近江牛ステーキ」をご自宅でもぜひ楽しんでいただきたく、テフロン加工のフライパンを使ったお手軽な焼き方をご紹介させていただきます。
ご家庭のキッチンに合わせて、ガスコンロとIHコンロで試してみました。
近江牛専門店「万葉」が厳選!お家で楽しむ極上ステーキ肉
近江牛リブロースステーキをフライパンで焼く前の準備
失敗を防ぐ!事前に用意するもの(牛脂・塩・アルミホイル等)
焼き方はお手軽だけど、焼きだしたらお肉と向き合い真剣勝負です。事前の準備はぬかりなく。
【用意するもの】
- 焼きたいお肉(とっておきのステーキ肉なら気分もあがります)
- 牛脂やお好みの油(さっぱり仕上げるにはひまわり油やオリーブ油、コクを出すなら牛脂やバター)
- 塩、胡椒(お好みのもの。塩はできればサラサラのものを。)
- お肉を扱うトング
- アルミホイル
- 時計かタイマー
- キッチンペーパー
お肉を室温に戻す理由

ガスコンロでもIHコンロでも、大切なポイントがあります。それは、お肉を室温に戻しておくことです。
冷凍の場合は調理する半日前から冷蔵庫に移し、焼く30分くらい前に冷蔵庫から出しておきましょう。
お肉の温度をゆっくり常温に近づけることで、旨みが逃げるのを防ぎます。さらに、お肉の内部と表面部分の温度差がなくなることで、火が均一に通ります。
塩を振る正しいタイミング

お肉が常温に戻ったら、キッチンペーパーで軽く表面の水分を拭きます。強く押さえないことが美味しく仕上げるポイントです。
そしてここで、表面全体に塩をまんべんなく振ります。側面にも忘れずに。塩は肉の重量の約0.8%が目安です。 300gカットで2.4g程度です。後で裏面にも振るので、一つまみは残しておきます。
胡椒は焼き上がりの際に振ると、より香りが立ちます。
ガスコンロを使った近江牛ステーキの焼き方
強めの中火で一気に!側面から表面を焼き上げる手順

まず、強めの中火でフライパンを温めます。少し温まったら牛脂を入れます。
牛脂がジュワーっと溶けて、全面に薄くひけたら牛脂を取り出します。

フライパン上空に手をかざして熱を感じるほどしっかり温まったら、まず側面から焼いていきます。
勢いよく「ジューッ」という音がしたら、タイミング成功です。各面を1分ずつ焼きます。

側面を全部焼きつけたら、いよいよ塩を振った表面を焼きます。こちらは2分。火加減はそのままです。
途中、30秒くらいしたところで、焼いている面と反対側がジュワっとしてきたら、残しておいた塩を振ります。
2分焼けたら最後の面を焼きます。時間は1分30秒〜2分です。

焼いている途中に脂が出てきて気になるようなら、キッチンペーパーで拭きとると、表面がカリッと仕上がります。
焼いている時は肉をなるべく動かさないのがポイント。焼いている面が焼けるまでは動かさずに待ちましょう。
焼き上げ後はアルミホイルで休ませてロゼ色に仕上げる

全部の面が焼けたら、すぐアルミホイルに包みます。時間は5分ほど。
余熱で火が通り、肉汁も落ち着き、中がしっとり仕上がります。

この時、上側をふわっと包むと、余分な水蒸気が逃げていきます。

フライパンに残った油で付け合わせの野菜を焼くと、後片付けもらくちんです。

この厚みでも、きれいなロゼに仕上がりました。
IHコンロを使った近江牛ステーキの焼き方
IHは「じっくり予熱」が命!温度設定と火入れのコツ

IHで焼くときは、じっくり予熱をかけて、フライパンをしっかり温めます。
中火4〜5(170℃くらい)で、じっくり3分ほどフライパンを温めます。

少し温まったら牛脂を入れます。牛脂が溶けて、全体に薄くひいたら牛脂を取り出し、火力を上げます。火力は6〜7(180℃くらい)です。

フライパンがしっかり温まったら、同じくまず側面から焼いていきます。
勢いよく「ジューッ」という音がしたら、タイミング成功です。IHも側面各面を1分ずつ焼きます。
側面を全部焼きつけたら、いよいよ塩を振った表面を焼きます。こちらは2分。火加減はそのままです。

途中、焼いている面と反対側がジュワっとしてきたら、残しておいた塩を振ります。
焼けたら最後の面を焼きます。時間は2分です。もし火が強すぎるようなら、ジュージューっと音がする状態を保ちつつ、火力を弱めながら調整して焼きます。
焼いている途中に脂が出てきて気になるようなら、キッチンペーパーで拭きとると、表面がカリッと仕上がります。
焼いている時は肉をなるべく動かさないのがポイント。焼いている面が焼けるまでは動かさずに待ちましょう。
アルミホイルでの余熱調理と、香ばしさを出す「2度焼き」の裏技

IHコンロの場合も、全部の面が焼けたら、すぐアルミホイルに包みます。時間は5分ほど。
余熱で火が通り、肉汁も落ち着き、中がしっとり仕上がります。この時、上側をふわっと包むと、余分な水蒸気が逃げていきます。
IHコンロの場合は、もう少し焼き目が欲しい場合、アルミホイルで休ませた後に再度火力7程度で表面を20秒ほど焼くと、香ばしく仕上がります。
近江牛リブロースの特徴とは?霜降りが美しい高級ステーキの魅力

リブロースは牛の背中の中央部分に位置する部位で、特に霜降りが美しく、高級部位として知られています。
旨みが濃く、スジも少なく、火が入るとジューシーで冷めても硬くなりません。
当店の「特選リブロースステーキ《厚め》300g」は、リブ芯を程よく厚めにカットしています。
食べ応えのあるステーキをお楽しみください!





